フォールドエクイティとは?
編集:dezhoupuke.orgフォールドエクイティは相手が降りたときに増えるEVであり、HUDのFold to 3-Betではありません。ポット100、ベット50、降り20回コール20回なら、エアで平均およそ25チップです。
フォールドエクイティは、相手が降りたときにこのベットが追加で持つ期待値です。HUDのFold to 3-Betではありません。あの列は過去にどれだけ3ベットを降りたかであり、このハンドの定義ではありません。
トイ:ポット100、ベット50。降り20回、コール20回。降りなら+100、エアでコールされたら−50。合計+1000、1回あたりおよそ+25チップ。パーセント記号は使わない。
コーリングステーションはまず降りない。エアにフォールドエクイティはない。
フォールドエクイティとは何か
- 相手が降りたときに増えるEV
- HUDのFold to 3-Betではない
- 相手が降りなければフォールドエクイティはない
トイEV:フォールド対コール
エア、セミブラフ、薄いバリュー
HUD列とは別物
Fold to 3-Betは頻度の統計。フォールドエクイティはこの手で降りたらポットが即入ること。3ベットのリニア/ポーラー講義は書かない。
フォールドエクイティが効く場面
場面1: フォールドエクイティを活かす
1-2のノーリミットホールデムのキャッシュゲームで、あなたはボタンにいます。カットオフが6bbでオープン。あなたの手札はコールされてもほぼショーダウンバリューがないものの、カットオフが3ベットによく降りるという強いリードを持っています。あなたは18bbに3ベット。カットオフは少し考えてフォールド。
この場面では、ショーダウンで勝つ必要はありませんでした。相手が降りたことでポットを獲得したのです。そのフォールドの価値は、集めたポット全体——相手のオープン6bb+ブラインド1.5bbから、自分のリスクを引いたもの——です。これがフォールドエクイティの実例です。あなたは手の強さではなく、相手が降りる確率によって利益が出るベットをしたのです。
場面2: コーリングステーションにブラフしてはいけない
2-5のゲームで、あなたはスモールブラインド。ルースパッシブなプレイヤーがミドルポジションでリンプし、あなたはコールされてもほぼ勝ち目がない手で20bbにレイズ。ビッグブラインドはフォールドし、リンパーはコール。フロップはあなたの手に全くヒットせず。あなたはポットの2/3をベット。相手はコール。ターンはブランク。あなたは再びベット。相手はコール。リバーで何もないあなたは、オールインブラフ。
この相手はこれまでのベットを全てコールしています。彼らは降りません。あなたのオールインにはほぼフォールドエクイティがありません。もしコールされれば(実際されるでしょう)、あなたはスタックを全て失います。これはブラフではなく、ドネーションです。相手が絶対に降りない場合、フォールドエクイティはほぼゼロで、ブラフは純粋な損失になります。
簡単なEV計算の例
ポットが100チップだとします。あなたはブラフで50チップをベット。相手が降りれば100チップ獲得。コールされれば50チップ失う(コールされたら勝ち目はないと仮定)。相手が40回中20回、つまり半分の確率で降りるとします。期待値は:
- 半分はフォールド:100チップ獲得 → EVは50チップ
- 半分はコール:50チップ損失 → EVはマイナス25チップ
- 合計EV:50-25=25チップ
この25チップがフォールドエクイティです。相手が降りる確率によって得られる追加の価値です。もし相手が絶対に降りなければ、このブラフのEVは毎回マイナス50チップになります。計算は単純ですが、概念はどの stakes でも同じです。
フォールドエクイティが効かない場面
フォールドエクイティは相手が降りられる場合にのみ存在します。絶対に降りないプレイヤーが相手なら、あなたのベットやレイズにはフォールドエクイティがありません。そんな相手にブラフするのは、ただチップを渡しているだけです。これが最も一般的なリークです。コーリングステーションにブラフして負けるのは、このせいです。
また、以下の状況でもフォールドエクイティはほとんど、または全くありません:
- ポットが小さく、ベットも小さい。小さなポットへの小さなベットは、相手に良いオッズを与えるため、フォールドを強制できないことがあります。
- 相手が強い完成手を持っていて、ドライボードでトップペア+良いキッカーなど、降りそうにない場合。
- マルチウェイポットで、少なくとも1人はコーリングステーション。1人が降りても、別の誰かがコールするかもしれません。
- スタック対ポット比が非常に低く、相手がポットコミットしている。すでにスタックの大部分を入れているなら、ほとんど何でもコールします。
- リバーで、相手が全ストリートで強さを見せている。彼らは降りません。
フォールドエクイティがない場合、あなたのベットはブラフではありません。それはバリューベット(弱い手がコールする場合)か、ドネーション(コールされたら勝てない場合)です。チェックかフォールドに調整するか、ショーダウンで勝てる手でバリューベットだけにしましょう。
ステーションと降りない相手
降りない相手にはエアのフォールドエクイティはほぼゼロ。本当のアウトがあるセミブラフか、打たない。
よくあるミス
- コーリングステーションにブラフする。 これが最大のミスです。相手が絶対に降りなければ、フォールドエクイティはゼロ。あなたのブラフはドネーションです。コーリングステーションを見抜いて、ブラフをやめましょう。
- フォールドエクイティとショーダウンエクイティを混同する。 フォールドエクイティは相手が降りることによる価値。ショーダウンエクイティはショーダウンまで行った場合に勝つ確率です。手は両方を持つことができますが、別物です。ブラフはフォールドエクイティに依存し、バリューベットはショーダウンエクイティに依存します。
- 未知の相手に対してフォールドエクイティを過大評価する。 相手がどれくらい降りるか分からないなら、希望より少ないと仮定しましょう。多くのプレイヤーは、特に低 stakes では、必要以上にコールします。割り引いて考えましょう。
- フォールドエクイティを言い訳に、どんな2枚でもブラフする。 フォールドエクイティはブラフを利益にするが、それはフォールド確率が十分に高い場合だけです。ブラフしすぎると、相手は調整してより多くコールし、フォールドエクイティを破壊します。
- フォールドエクイティはバリューベットにも適用されることを忘れる。 薄いバリューベットは、相手がより良い手を降りることでも利益が出ることがあります。ブラフだけにフォールドエクイティを考えると、相手がより良い手を降りる場面でバリューを逃します。
- ベットかチェックかを決める際にフォールドエクイティを考慮しない。 ショーダウンで勝てる手でも、フォールドエクイティがあるなら、ベットの方がチェックより良い場合があります。フォールドエクイティはEVを増やします。フリーカードを見たいならチェックもいいですが、フォールドの価値を無視してはいけません。
よくある質問
ポーカーのフォールドエクイティとは?
相手が降りたときに増えるEV。HUDのFold to 3-Betではない。 トイの数字は?
ポット100、ベット50、降り20コール20ならエア平均およそ+25チップ。 Fold to 3-Betと同じ?
違う。あれはHUDの頻度列。 ステーションにもある?
ほぼ無い。降りない相手にはフォールドエクイティが無い。 エアとセミブラフの差は?
エアは降り頼み。セミブラフはコールされてもアウトがある。 フォールドエクイティがないのは?
降りない相手、ステーション、当たったと示している人。