追兔
Rabbit Hunting
用語: Rabbit Hunting ハンド終了後、すでに配られたコミュニティカードを戻し、追加のカードを配って後のストリートでどうなっていたかを見ること。通常は娯楽や学習目的で行われる。
文脈: 用語記事: Rabbit Hunting
概要
Rabbit Huntingとは、ハンド終了後(例:全員フォールドやショーダウン)に配られたコミュニティカードを回収し、残りのカードを引き続き配って、もしハンドが続いていたらどうなっていたかを見る行為を指します。この行為には実際のベットは伴わず、主に娯楽や学習目的で使用され、プレイヤーがもしハンドに残っていたらどのようなボードになっていたかを理解するのに役立ちます。
一般的なシナリオ
- レクリエーションゲーム: キャッシュゲームや友人間のホームゲームでは、好奇心や娯楽のためにプレイヤーがRabbit Huntingを行うことがあります。
- 学習目的: プレイヤーはRabbit Huntingを使って自分の判断が正しかったかどうかを分析できます(例:コールすべきだったか、レイズすべきだったか)。
- オンラインポーカー: 一部のオンラインポーカープラットフォームでは、ハンド終了後に残りのカードを見ることができる「Rabbit Hunting」機能を提供しています。
注意点
- エチケット: 正式なポーカーゲームでは、Rabbit Huntingはゲームを遅らせ、情報を漏らす可能性があるため(例:相手が後続のボードからあなたのハンドを推測する)、一般的に悪いエチケットと見なされます。
- 戦略への影響: Rabbit Huntingはプレイヤーに「結果志向」の考え方を植え付ける可能性があり、確率ではなく実際に出たカードで判断を下すため、長期的な戦略の向上に有害です。
- ルール上の制限: ほとんどのカードルームやトーナメントではRabbit Huntingが禁止されています。プレイヤーは会場のルールに従うべきです。
例
フロップがA♠ K♠ 10♠だとします。プレイヤーAはQ♠ J♠、プレイヤーBはA♦ K♦を持っています。プレイヤーAがオールイン、プレイヤーBがコール。ショーダウンでプレイヤーAのストレートフラッシュが勝ちます。プレイヤーBがRabbit Huntingを要求すると、ディーラーはフロップを回収し、ターンとリバー(例:2♣と7♥)を引き続き配ります。プレイヤーBは負けていたことを知り、したがってコールすべきではなかったと考えるかもしれません。しかし、確率的にはプレイヤーBのコールは正しかった可能性があります。