ポーカー用語

Cベットとは?

編集:dezhoupuke.org

Cベットは、前のストリートでアグレッションした人が次のストリートで打つベットです。キャッシュではオープンした人がフロップで打つことが多く、サイズはポットの約3分の1〜3分の2です。

Cベット(コンティニュエーションベット)は、前のストリートで最後にアグレッションした人が、次のストリートで打つベットです。キャッシュではオープンした人がフロップで打つことが多い。2.5bbでオープン、BBがコール、フロップで6bbのポットに3bb打てばCベット。チェックしたらCベットではない。

HUDのC-Bet%は頻度の統計で、プレイそのものではない。このページはプレイを教える。HUDの数字を目標にしない。

Cベットとは何か

  • 直前のアグレッサー(多くはプレフロップレイザー)がフロップ以降で打つベット
  • ヘッズアップならポットの約3分の1〜3分の2
  • HUDのC-Bet%は頻度列であり、定義ではない

Cベットのサイズ

状況目安理由
ドライでレイザー有利(Aハイなど)約1/3ポット安く取れる
中間、ヘッズアップ約ハーフバリューとフォールドエクイティ
ウェット、またはフォールドが欲しい約2/3ポットドローに値段を付ける
マルチウェイレンジは狭く、打つなら大きめ誰かが当たっている

どのボードで打ち、どこでチェックするか

ボードデフォルトメモ
Aハイ、ドライ、HUよくCベットコーラーのハイカードが外れやすい
ローコネクト、ツートーンチェック多めコーラーが当たりやすい
3人以上ほとんどチェック誰かが当たった
OOPのミドルハンドチェック多めレイズされると困る

レンジ有利とナッツ有利

レンジ有利は、このフロップであなたのレンジ全体が ahead なこと。ナッツ有利は最強のハンドがどちらのレンジに多いか。3ベットのリニア/ポーラー講義は書かない。

具体例

スポット1: 自分のレンジが有利なボードでCベット

カットオフからA♠K♠で3bbレイズ。ビッグブラインドがコール。フロップはK♦7♣2♥。ポットは7bb。このボードは自分のレンジに有利です。あなたはオーバーペア、トップペア、セットをすべて持っていますが、ビッグブラインドは弱いペアやドローが多い。ポットの半分、3.5bbをベットしましょう。あなたのハンドはバリューベットできる強さがあり、このベットでQJや98のようなターンで逆転される可能性のあるハンドを降ろせます。ビッグブラインドがコールしてきたら、多くのターンでスローダウンして様子を見ましょう。

スポット2: マルチウェイポットでコネクトしたボードはチェックバック

ボタンからA♣Q♦で3bbレイズ。両ブラインドがコール。フロップは9♠8♠7♦。ポットは9bb。このボードは自分のレンジには最悪です。ブラインドのコーリングレンジにストレート、ツーペア、フラッシュドローが多くヒットしています。あなたのハンドはコールされたらほぼエクイティがなく、レンジアドバンテージもありません。チェックバックしましょう。無料でAやQを引くチャンスを得られ、チェックレイズでエクイティを奪われるのを防げます。ターンでまたチェックされたら、ボードが安全になっていれば遅延Cベットを検討してもいいでしょう。

Cベットしないとき

  • ボードが自分のレンジを外れ、相手のレンジにヒットしているとき。 フロップが低いカードでコネクトしている場合(例: 8♠7♠6♦)、アーリーポジションからレイズしたなら、相手のレンジはもっと頻繁にヒットしています。ここでのCベットは強いレンジへのブラフになり、コールやレイズを食らうことが多いです。

  • マルチウェイポットでは。 コーラーが増えるごとにフォールドエクイティは減り、誰かがボードにヒットしている可能性が高まります。3人以上に対してエアでCベットするのは大抵スピューです。強いメイドハンドや大きなドローがない限り、チェックして諦めましょう。

  • ポジションがなく、相手が強いとき。 ビッグブラインドでレイズして、ボタンの強いプレイヤーにコールされた場合、Cベットはリスクが高いです。彼らは広いレンジでフロートし、後のストリートで攻めてきます。チェックすればブラフを誘えたり、無料でターンを見られたりします。

  • チェックコールやチェックレイズできるハンドを持っているとき。 セットやツーペアのようなモンスターをフロップで作ったら、チェックして相手にベットさせる方が良いこともあります。これでチェックレンジを守り、より大きなポットを取れる可能性があります。

  • ターンやリバーでボードが大きく変わるとき。 フロップでのCベットは標準的ですが、ターンで明らかなドロー(フラッシュやストレート)が完成するカードが落ちたら、マージナルなハンドで2発目を撃つよりチェックすることが多いです。

レイズされたら

エアはフォールド。バリューのトップと計画のあるドローは続ける。弱いペアで小さいCベットのレイズをデフォルトコールしない。

よくある間違い

  • 毎回Cベットする。 プリフロップでレイズしたからといって、毎回Cベットするプレイヤーがいます。これはボードテクスチャや相手の傾向を無視したリークです。特に相手のレンジが有利なボードでは、チェックする場面も必要です。

  • いつも同じサイズでベットする。 強いハンドで半ポット、ブラフで1/3ポットと打ち分けると、手が読まれます。ボードやハンドの強さに応じてサイズを変えましょう。ただし、同じハンドクラス内では一貫性を保つことが大切です。

  • 複数相手にエアでCベットする。 マルチウェイポットではフォールドエクイティが激減します。3人に対してのCベットは、強いドローやメイドハンドがない限り、ほとんど利益が出ません。

  • ポジションを無視する。 ポジションなしでのCベットは、後のストリートで不利になるためリスクが高いです。ビッグブラインドでレイズした場合、Cベットは控えめにし、より強いレンジで行いましょう。

  • 計画なしに複数バレルを撃つ。 フロップのCベットは最初の一歩に過ぎません。ブラフをするなら、どのターンやリバーで続けるかを決めておく必要があります。フロップだけベットしてターンで諦めるのはチップの無駄です。

  • チェックレンジのバランスを取らない。 ミスしたときだけチェックしていると、観察力のある相手はチェックのたびにベットしてきます。強いハンドでもチェックして、チェックレンジを守り、Cベットの効果を高めましょう。

よくある質問

ポーカーのCベットとは?

直前のアグレッサーが次ストリートで打つベット。HUDのC-Bet%は頻度であり定義ではない。 サイズは?

HUフロップならポットの約3分の1〜3分の2。 C-Bet%と同じ?

違う。あれはHUD列。 チェックするボードは?

ローコネクトのウェット、マルチウェイ、OOPのミドル。 レイズされたら?

エアはフォールド。バリューと計画のあるドローは続ける。 ディレイCベットは?

フロップチェック後の後ストリートのライン。このページの主対象ではない。

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