カットオフのプリフロップスクイーズ(CO Preflop Squeeze Rainbow)
CO Preflop Squeeze Rainbow
カットオフ(CO)からのプリフロップスクイーズレイズ。通常はレイズと1回以上のコールに対して行われ、デッドマネーを稼ぎ、相手にフォールドさせることを目的とする。
ポジションとシチュエーション
CO(カットオフ)はプリフロップで最後から2番目にアクションするポジション(ボタンのみ後ろ)であり、情報面での優位性とスチールの好機を提供する。COが、前のプレイヤー(「最初のレイザー」)がレイズし、かつ少なくとも1人のプレイヤーがコールしたのを確認した場合、COはプリフロップスクイーズ戦略を採用できる。すなわち、より大きなレイズ(通常は最初のレイズの3~4倍以上)で再レイズし、他のプレイヤーをフォールドさせることで、ポット内のデッドマネー(最初のレイズとコール)を獲得する。
戦略的動機とリスク
スクイーズの核心は強力なプレッシャーをかけることにある。最初のレイザーはスクイーズを恐れてフォールドする可能性があり、コーラーは通常弱いレンジを持っているためフォールドしやすい。この戦略はタイトなレンジ選択が必要であり、通常は強いハンド(高いポケットペア、大きなブロードウェイカードなど)を使用するか、特定の相手に対するリードに依存する。スクイーズが再レイズまたはコールされた場合、COは不利な状況に陥る可能性があるため、スタックの深さと相手の傾向に注意する必要がある。
「レインボー」接尾辞の説明
この用語における「レインボー」は標準的なポーカー用語ではない(通常はフロップのスートがすべて異なることを指す)。この用語では、スクイーズレンジが複数のスートをカバーする(つまり特定のスーテッド条件がない)ことを示すか、特定のトレーニング資料における架空の接尾辞である可能性がある。実際には、この単語は無視して、COポジションとスクイーズ操作に集中すべきである。