ポーカー用語

COリバー・バリューベット・レインボー

CO River Value Bet Rainbow

ボードがレインボー(すべて異なるスート)の場合、カットオフポジションからリバーで行うバリューベット。

用語分析

**CO(カットオフ)**は、6人テーブルでハイジャックの右隣のポジションであり、ミドルからレイトポジションで情報優位性を持つ。リバーは、5枚目のコミュニティカードが配られた後のベッティングラウンドを指す。バリューベットとは、相手のコーリングレンジに対して自分のハンドが強いと判断した場合に、弱いハンドからバリューを引き出すためにベットすること。レインボーは、全てのコミュニティカードのスートが異なるボードを指し、フラッシュドローが存在しないことを意味する。

COポジションからリバーでバリューベットを行う場合、相手のレンジとボード構造を考慮する。レインボーボードはフラッシュドローを排除するため、相手の完成ハンドレンジがより明確になり、通常はトップペア、ミスしたストレートドロー、ポケットペアなどで構成される。COプレイヤーはポジションアドバンテージを活かし、ドライボード(ストレートやフラッシュの可能性がない)で中程度の強さのハンドに対して薄いバリューベットを行うことができる。相手は弱いハンドでコールする傾向が強いため。

戦略ポイント

  • レインボーボードは相手のリバースインプライドオッズを減らす。フラッシュで逆転されることがないため。
  • COポジションはリバーで最後に行動する(ボタン除く)。相手のベッティングパターンに基づいて調整できる。
  • バリューベットは通常、ポットの1/3から2/3のサイズで行われ、相手のコーリングレンジ内のマージナルハンドをターゲットとする。
  • オーバーベットを避ける。強いハンドにしかコールされなくなるから。

例(典型的な状況)

6人テーブル、ブラインド1/2。COプレイヤーはA♠ K♠を持ち、フロップK♦ 9♣ 3♠(レインボー)、ターン5♦(まだレインボー)、リバー2♥(レインボーのまま)。プレイヤーはリバーでポットの2/3をベットする。相手のコーリングレンジ(例:KQ, KJ, 99など)に対して、これはバリューベットである。

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