限注德州扑克
Limit Hold'em
**コンテキスト:** 用語: リミット・ホールデム テキサス・ホールデムの変種で、各ベットラウンドのベット額に固定制限がある。ベットやレイズは事前に決められた固定単位でのみ行える。
コンテキスト: 用語記事: リミット・ホールデム
基本ルール
リミット・ホールデムはテキサス・ホールデムの最も初期の形式の一つで、各ラウンドのベット額が固定されているのが特徴。通常、小さなベット(スモールベット)と大きなベット(ビッグベット)がある。例えば、$2/$4 リミットゲームでは、プリフロップとフロップでのベットとレイズは$2、ターンとリバーでは$4となる。各ラウンドでは最大1ベットと4レイズ(いわゆるキャップ・アンド・フォー)が許可されるが、ポールームによってルールが多少異なる場合がある。
ベット構造
- プリフロップ: スモールブラインドはスモールベットの半分(通常切り捨て)、ビッグブラインドはスモールベットと同額。ベットとレイズはスモールベットの額面。
- フロップ: ベットとレイズはスモールベットのまま。
- ターン: ベットとレイズはビッグベットの額面に増加。
- リバー: ビッグベットと同様。
戦略的特徴
固定ベット額であるため、リミット・ホールデムではノーリミットのようにオーバーベットで圧力をかけることができず、ハンドの強さ、ポジション、確率計算がより重視される。プリフロップのハンド選択はより厳格になり、スーテッドコネクターや小さなペアはインプライドオッズが良いため価値が高い。リミットゲームでのブラフは通常、ポットオッズと相手のレンジを考慮する必要がある。というのも、1ベットの脅威は小さいからだ。そのため、プレイヤーはしばしばコンティニュエーションベットやセミブラフを多用する。レイズの機会が限られているため、強いハンドはフロップやターンで直接ベットやレイズを使ってポットを大きくし、マルチウェイポットを生み出すリンプを避けることが多い。
よくあるバリエーション
標準的な固定リミットの他に、スプレッドリミットやポットリミットなどの変種があるが、「リミット」は通常固定リミットを指す。WSOPの初期のメインイベントはリミット・ホールデムで行われていたが、1970年代以降は徐々にノーリミットに取って代わられた。