インプライドオッズとは?
編集:dezhoupuke.orgインプライドオッズは、当たったあと後続ストリートで相手から追加で取れるチップで、今のポットオッズの上に乗る。相手がオールインならゼロになる。
インプライドオッズは、当たったあと後続ストリートで追加で取れるチップで、今このコールのポットオッズの上に乗る。ポット100、相手が50ならポットオッズは50で200を取りに行く=25%。インプライドはそのあと相手が払う分。
相手がオールインならゼロ。コーリングステーションで強い手にしか払わない、残りが浅い、でも痩せる。
インプライドオッズとは何か
- 当たったあと後続で取れる追加
- ポットオッズと同じ数字ではない。リバースインプライドでもない
- オールインならゼロ
ポットオッズ vs インプライドオッズ
セット狙いの12%/約20倍はこのページに貼らない。
インプライドオッズの具体例
インプライドオッズは一度計算したら終わり、という固定の数字ではありません。スタックの深さ、相手のレンジ、そして相手がどれだけ支払ってくれるかによって変わります。同じドローでも、残り200bbあれば明確なコール、20bbしかなければ明確なフォールドになることもあります。
例1: ディープスタック、ナッツドロー — コール
1/2のゲームで、あなたは200bbを持っています。ハンドはA♠5♠、フロップはQ♠7♠2♦。ポットは20bb。相手が15bbベットしました。あなたはナッツフラッシュへの9アウツがあります。ポットオッズは15 / (20 + 15 + 15) = 15/50 = 30%。次のカードでヒットする確率は約19%なので、ポットオッズだけならフォールドです。しかし、相手は180bb残しています。ターンでフラッシュが完成すれば、リバーで大きなベットを勝ち取れることがよくあります。相手はトップペアやオーバーペアを持っていて、あなたがフラッシュドローでコールしていたとは思わないからです。コールを利益にするには、後続のストリートで平均して約11bb余分に勝つ必要があります。180bb残っていれば、それはほぼ常に可能です。コール。
例2: ショートスタック、非ナッツドロー — フォールド
同じ1/2のゲームですが、あなたは30bb、相手は25bbしかありません。ポットは20bb、相手が15bbベットし、ほぼオールインに近い状態です。あなたのハンドは8♠7♠、フロップはQ♠9♠2♦。フラッシュドローとガットショットがありますが、フラッシュドローはナッツではありません — A♠とK♠がまだ残っています。ポットオッズは同じ30%、ヒット確率はターンで約19%です。しかし、後続のストリートで勝てるお金がほとんど残っていません。相手は実質オールインなので、インプライドオッズはゼロです。ヒットしても最強ではないかもしれないドローを追うだけの価格ではありません。フォールド。
例3: ディープスタックだが、相手は良い手にしか払わないコーリングステーション — フォールド
1/2のゲームで、あなたは200bbを持っています。ハンドはJ♦T♦、フロップは9♦4♦2♣。ポットは20bb。相手が15bbベットしました。フラッシュドローがありますが、ナッツではありません — A♦とK♦が残っています。相手はトップペアを絶対に降りないコーリングステーションですが、3枚目のダイヤが落ちたときに、自分がより良いフラッシュを持っていない限りベットしません。あなたがフラッシュをヒットしても、相手は小さなベットにチェックコールするだけで、大きな支払いは期待できません。後続のストリートで10bb余分に勝てるかどうかで、コールを正当化するには不十分です。フォールド。
どの例でも、重要なのはポットオッズだけでなく、後続のストリートで現実的に勝てる金額です。ディープスタックとナッツドローは高いインプライドオッズを与えます。ショートスタックやセカンドベストになり得るドローは、インプライドオッズが低いかマイナスになります。
インプライドオッズが機能しない場面
インプライドオッズは、どんなドローでもコールしてよい魔法の言い訳ではありません。後続のストリートで余分に勝てる場合にのみ存在します。インプライドオッズがゼロまたはマイナスになる状況は以下の通りです。
- 相手がオールインしている場合。 ベットできるお金が残っていなければ、考慮すべきはポットオッズだけです。ポットオッズが合わないベットにコールするのは、ドローが強くても間違いです。
- ドローがナッツではない場合。 フラッシュをヒットしても相手がより高いフラッシュを持っている可能性があれば、ヒットしたときに負けることがあります。これはリバース・インプライドオッズです。期待できる余分な利益は、セカンドベストで負ける損失によって相殺されます。
- 相手が良い手にしか払わないコーリングステーションの場合。 ヒットしたときにコールしてくれるプレイヤーでも、自分より強い手を持っているときだけ支払ってくれることがあります。フラッシュが完成するとトップペアをフォールドするので、支払いは得られません。インプライドオッズは低くなります。
- 相手のレンジがキャップされている場合。 相手のレンジが弱い(例えばブラフキャッチャーしかない)場合、ヒットしても大きな支払いは期待できません。支払ってくれる強い手を持った相手が必要です。
- スタックが浅すぎる場合。 あなたか相手の残りスタックが約20bb未満の場合、ポットオッズの不足を補うだけのお金がありません。意味のあるインプライドオッズを得るにはディープスタックが必要です。
インプライドオッズに関連する3つの一般的なリーク:
- 支払われる頻度を過大評価する。 ドローをヒットしたからといって、必ず相手が支払ってくれるわけではありません。多くのプレイヤーは毎回大きなベットを勝てると思い込んでいますが、実際には明白なドローが完成すると相手はフォールドすることが多いです。
- リバース・インプライドオッズを無視する。 非ナッツのハンドにドローすると、ヒットして負けたときに損失が発生します。これはインプライドオッズを減らす隠れたコストです。
- インプライドオッズを使ってどんなコールも正当化する。 インプライドオッズは白紙の小切手ではありません。余分に勝てる金額を現実的に見積もる必要があり、その見積もりは相手の傾向とスタックの深さに基づいていなければなりません。
インプライド vs リバース
当たったあと弱い手が払うならインプライド。当たったあと強い手が払うならリバース。ナッツドローはインプライド。二番手フラッシュ対コーリングステーションはリバース。
まだベットするストリートがある
次のベットをコールされた残りが銀行。レイズされたら再計算。オールインなら後続を数えない。セット狙いの表はセットマイニングのページ。
よくある質問
ポーカーのインプライドオッズとは?
当たったあと後続ストリートで追加で取れるチップ。ポットオッズとは別の数字。 ポットオッズと同じ?
違う。ポットオッズはこのコール。インプライドは当たったあとの金。 オールインでもある?
ない。ゼロ。このコールのポットオッズだけ。 コーリングステーションは?
強い手にしか払わないなら、非ナッツのインプライドは痩せる。 セット狙いのページ?
違う。約12%と約20倍はセットマイニングのページ。 ハーフポットの25%はインプライド?
それはポットオッズ。インプライドはその上の後続の金。