ポーカー用語

UTG+1 プリフロップ コールドコール レインボー

UTG+1 Preflop Cold Call Rainbow

プリフロップで、プレイヤーがUTG+1からのレイズにコールドコールし、手札が4枚すべて異なるスートのレインボーである。

概念分析

UTG+1(アンダー・ザ・ガン+1)は、9人制テキサスホールデムのテーブルにおいて、ハイジャックのすぐ右に位置する最初のポジションで、アーリーポジションに属する。プリフロップ・コールドコールとは、事前にブラインドをポストしたりコールをしていない状態で、レイズ(通常はそれより前のポジションからのレイズ)に直接コールすることを指す。ここでの「Rainbow」は、手札の4枚のカードがすべて異なるスートであること(すなわちオフスート)を意味する。これはポストフロップでの「レインボーフロップ」の説明に対応するが、プリフロップで「Rainbow」を使うのは珍しく、通常はそのハンドにフラッシュの可能性がないことを強調するために用いられる。

典型的なシナリオ

  • 例:6人テーブル、ブラインド100/200、UTGが600にオープン、UTG+1がK♥Q♣で600にコールドコールする。ここでK♥Q♣はスートが異なるためレインボーハンドである。
  • コールドコールは通常、プレイヤーがポテンシャルはあるがリレイズはしたくないハンド(例:ミディアムスーテッドコネクター、ペア、または2枚のハイカード)を持っていることを示す。ハンドがレインボーの場合、ポストフロップでのフラッシュドローの可能性がなくなり、プレイヤーはドローハンドよりもメイドハンドに依存することになる。

戦略的な含意

  • UTG+1からのレイズへのコールドコールは比較的弱いプレイであり、ハンドレンジが露呈しやすく、レイトポジションのプレイヤーにスクイーズの機会を与える。レインボーハンドはフラッシュドローの可能性を欠くため、インプライドオッズが低下する可能性があり、慎重な選択が必要となる。
  • コールドコールに適した一般的なレインボーハンド:オフスートのブロードウェイ(例:AKo、AQo)、ミディアムペア(例:TT-77)など。

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