UTGターン・ドライボード・スクイーズ(UTG Turn Squeeze Dry)
UTG Turn Squeeze Dry
ターンラウンドで、UTGプレイヤーはフロップのベットまたはレイズに対して大きなレイズを行い、ドライボードで強いハンドを示して対戦相手にフォールドを強いる。
用語の構成
- UTG (アンダー・ザ・ガン): プリフロップで最初にアクションするプレイヤー。通常は強いレンジを代表する。
- ターン: 4枚目のコミュニティカード。
- スクイーズ: 通常はプリフロップでの大きなレイズ(中間コーラーを降ろすため)を指すが、ここではターンでの同様のプレイに拡張している。
- ドライ: 明らかなドローの可能性がないボード(例:レインボーでストレートドローのないJ♠7♣2♦、続いてターンが4♣)を指す。
典型的なシナリオ
UTGプレイヤーがプリフロップでレイズし、複数のプレイヤーがコール。フロップはドライで、UTGがベットし、何人かのプレイヤーがコール。ターンで、相手のベットまたはレイズに対し、UTGがオーバーベットのレイズ(つまり「スクイーズ」)を選択し、非常に強いハンド(例:セット、ツーペア)を持っていることを示し、ドローや中程度の強さのハンドを持つ相手をフォールドさせる意図がある。
戦略的考察
- このプレイはUTGのプリフロップレイジングレンジの信頼性に依存する。相手はUTGが大きなペアや強いトップペアを持っていると信じやすい。
- ドライボードは相手のドローの可能性を減らし、レイズをより脅威的にする。
- レンジのバランスを取る必要があり、このプレイを使いすぎると相手に攻略される危険がある。
注記
この用語は標準的なポーカー用語ではなく、特定の状況を説明したものである。実際には「ドライボードでのターンスクイーズ」と簡略化されることが多い。