ポーカー用語

ドライボードのリバースクイーズ

River Squeeze on Dry Board

ドライボードで、リバーでベットとコールの後、プレイヤーがオールインまたは大きなベットをしてアイソレートしプレッシャーをかけ、弱いハンドをフォールドさせつつ強いハンドに対してアウツを持つ。

用語解説

リバー・スクイーズは、フロップとターンのアクションが少ないドライボードでよく使われる高度なポーカー戦略です。ドライボードとは、フラッシュやストレートの引きが明らかに存在しないボードのことで、例えばフロップがK♠7♦2♣、ターン4♥、リバー10♠のような状況です。この状況で、一人がリバーでベットし、別のプレイヤーがコールした後、まだ行動していないプレイヤーがいます。そのプレイヤーはオールインまたは大きなベットを選択し、コーラーにマージナルなハンドをフォールドさせる圧力をかけつつ、ベッターの強いハンドに対してある程度のエクイティを持つことができます。

使用シナリオ

  • ボードがドライで、相手レンジはメイドハンドが中心でドローが少ない。
  • ベッターのレンジはトップペアやミドルペアを含み、コーラーのレンジも同様である可能性がある。
  • 自分のハンドに良いブロッカーがある。例えばリバーでトップペアやツーペアをヒットしている、または未完成のフラッシュドローを持っていて相手のフラッシュをブロックしている。

仮にボードがK♦7♠2♣4♥10♠とする。相手Aがフロップでチェックコール、相手Bがターンでベットし、相手Aがコール。リバーで相手Bがベットし、相手Aがコール。あなたはQ♠J♠(バックドアフラッシュドローのみでリバーでミス)を持っている。あなたはオールインする。相手BはKQやKJを持っている可能性、相手Aは77やKXを持っている可能性がある。彼らはあなたがKTやフラッシュを持っていると考え、フォールドするかもしれない。

注意点

  • リバー・スクイーズは鋭い読みのスキルが必要で、低 stakes のゲームには適さない。
  • 相手のレンジに多くのドローが含まれていたり、攻撃的なプレイヤーである場合、成功率は低下する。
  • 自分のスタックサイズが十分でなければならず、オールインがコーラーに対して信頼できる脅威となる必要がある。

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