UTG+1プリフロップコールドコールポケットペア(UTG+1 Preflop Cold Call Paired)
UTG+1 Preflop Cold Call Paired
プリフロップで、UTG+1のポジションのプレイヤーが、ブラインドをポストせずに、ポケットペアを持ちながらレイズにコールドコールする。
用語 queue-full: utg-1-preflop-cold-call-paired body
概念説明
UTG+1(アンダー・ザ・ガン+1)は、9人テーブルにおけるアンダー・ザ・ガンの右隣のポジションで、アーリーポジションに分類されます。Preflopはカードが配られた後の最初のベットラウンドを指します。Cold Callとは、プレイヤーが自ら盲牌(ブラインド)を入れずに、レイズに対してコールすることを意味します(つまり、ブラインドでもレイザーでもない状態)。Pairedは、ポケットペアのように同じランクの2枚のカードで構成されるスターティングハンドを指します。
戦略シナリオ
一般的な状況では、UTG+1ポジションは、後ろにまだ複数のプレイヤーがアクションを残しているため不利です。レイズにコールすることは、そのハンドにある程度の強さがあるものの、再レイズ(3-bet)でハンドの強さを露呈したり相手をフォールドさせたりしたくないという意図を示すことが多いです。ポケットペアを保持している場合、プレイヤーは安価にフロップを見てセットを引きたいという期待を持ちます。しかし、コールにはリスクも伴います:後のプレイヤーからのアイソレーションレイズやスクイーズを招く可能性があります。また、ハンドがフロップ以降に改善しなければ、プレイが難しくなります。
注記
この用語は主にライブまたはオンラインのキャッシュゲームで使用されます。トーナメントではICM要素の影響でコールレンジが狭くなる傾向があります。一般的に、UTG+1のコールするポケットペアのレンジは中程度のポケットペア(例:66-99)が中心で、非常に大きなペア(例:KK-AA)は再レイズする傾向が強いです。